避妊をせずにフラれた男のお悩み相談|性のプロ神田つばき先生の答えとは

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あや

どうも、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あやです。

あなたは

  • 女性の性のことについてもっと知りたい!
  • 彼女との性のあり方に悩んでいる
  • 性の知識に正直自信がない、、、

と悩んでいませんか?

あや

いくら悩んでウジウジしても始まらねーゾっ!

今日は38歳の時に子宮頸がんで子宮を摘出。

「子宮は無くなったけど、もっと女を生きたい」

と、自らが出演するアダルトビデオをリリース。

現在もAV業界に関わりながら、ライター、作家、性のキュレーターとして精力的に活動されている、神田つばきさんにお越しいただいてます。

正しい性の知識を得ることで女性の心理を掴み、

「この人は私のキモチをわかってくれる!」

「他の男とは圧倒的に違う、、、こんなのハジメテ!」

と絶大な信頼を勝ち取るモテ男に変身する方法を伝授します。

神田つばき先生

  • 専業主婦から子宮頸癌を機に離婚、39歳で「緊縛美研究会」にモデルとして参加。以後、女性企画のAVメーカー設立、フリーライター、フリーのAV女優として活動
  • AV出演するまでの特異な人生を、赤裸々に綴った著書「ゲスママ」では、普段見ることのできない女性の性を表現し話題に
  • 性のキュレーターとして、様々な知識を伝える連載「神田つばきのセックスの経済学」配信中!

『ゲスママ』神田つばき(コアマガジン)

つばき先生

初めまして!神田つばきと申します。

どうぞよろしくお願いします。

あや

先生!今日はよろしくお願いします。

さらに今回は、ラブアカのゼミ生のすぐるさん(26歳)にも来て頂きました。

神田つばきさんに相談があるそうで、ぜひ性について考えを深めていってもらいたいと思います。

すぐるさん

ラブアカ、ゼミ生のすぐるです。

緊張しますが、よろしくお願いします!

あや

性の話ってパーソナルなことで、とてもデリケートな問題ですよね。

なかなか知識を持った人に意見をもらえることって、ないと思うんです。

私もつばきさに色々聞いちゃおう〜!(鼻息荒め)

「そんなことする人だと思わなかった!」と彼女にフラれたんです、、、

あや

では早速、すぐるさんのお悩みを教えていただけますか?

すぐるさん

実は、とても後悔していることがあるんです。

それは、元カノと付き合っているときに避妊をしておけばよかったことです。

あまり自己主張してくれる人ではなかったので、相手が気持ちよくなっていたかどうかも分からないのもモヤモヤ
ていて、、、。

知りたいのは、

  • 女性はどのようなときにセックスをしたいのか
  • 不快感を与えてしまうセックスとはなんなのか
  • どうすれば相手を思いやってスキンシップができるようになるのか

ということです。

元カノから別れ話された時に「あなたはそういうことをする人と思ってなかった」と言われたんですが、「そんなこと」ってどんなこと!?って感じで、、、。

自分自身も分からないことばかりの状態で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

つばき先生

悩んでらっしゃるということが、ひしひしと伝わってきましたね、、、。

「そんなことをする人と思わなかった」の「そんなこと」というのは、避妊をしないでセックスしたということですか?

すぐるさん

そこはすいません、わからないんです。

具体的に突っ込めばよかったんですけど、別れ話の時だったのでうまくできなくて、、、。

避妊のことを言ってるのか、他に何か自分がやらかしたことがあったのか、判別がつきません。

つばき先生

別れ話ということは、それでお別れしちゃったの?

すぐるさん

はい、、、。

あや

初めての彼女さんだったんですよね。

つばき先生

でも、次に同じ失敗をしないようにいけばいいですよね!

別れ話のときにそれを聞いても、多分けんかが派手になっただけだと思うから、具体的に何がまずかったのか聞かなかったのは正解というか、当然な気がします。

すぐるさん

ありがとうございます。

つばき先生

彼女をいきなり押し倒しちゃったから、別れを告げられたんですか?

すぐるさん

いえ、それはないです。

割と仲を深めてからのことです。

つばき先生

じゃあ彼女のその言葉はちょっと疑問だね、、、。

あや

はっきり言わない人の中には、

「そんなことするなんて」の「そんなこと」が言ってる本人も分かってないときってあると思います。

何か嫌だったし、何かうまくいってなかったんだけど、言葉にできないから「そんなこと」って言ったということもあり得ますね。

彼女自身の問題もあったかもしれないし、すぐるさんの問題もあったかもしれないけど、どうしていいか、正直わからなかったんじゃないでしょうか。

つばき先生

さすがあや先生。いいこと言いますね!

あや

自分の経験上、そういう時って自分でも、自分のことが分かってないときが多いんです(笑)

自分もできてないな〜って。

つばき先生

私、今あやさんをすごくいい先生だなって思ったのね。

最近よくあるこういう悩み相談の先生って自分を押し付ける方が多くて、「こうすれば良かったのよ」「こうしなさい」って言うばかり。

でも先生の立場の方が「私もできなかったけどね」って寄り添ってくれたら、相談している人も自分がどこを変えたらいいか、見つけやすくなると思うんですよね。

あや

いや〜、照れるなあ〜(モジモジ)

つばき先生

そういえば、すぐるさんが言われた「そんなことする人だと思わなかった」って私も最近言いましたよ。

しかも9年間も付き合ってる人に(笑)

すぐるさん

同じですね(笑)

つばき先生

でも相手には何を私が「そんなこと」って言ってるか伝わらないんだよね〜(遠い目)

あや

では、パートナーにすぐるさんの元カノさんと同じことを言ったつばき先生(笑)

どんなことが彼女のストレスになっていたのかって、想像できますか?

つばき先生

本当は1ミリずつ1ミリずつ、関係を深めたかったのに、階段飛び越しすぎちゃったな、しょぼん、、、

みたいな気持ちがあったのかもしれないなと思いました。

だって今すぐるさんを見てて、セックスされて嫌だという要素は彼には全然無いよね。

あや

そうですね、私もご相談を聞いた時、不思議だったんです。

避妊のことについても、すぐるさんは謙虚だし対等を心がけてる人だから全然、強引なタイプじゃないし、、、。

あ、でもはじめ避妊することを知らなかった、っておっしゃってたんですよ。

すぐるさん

知らなかったというか、それが相手を傷つけることになるということをしっかり理解してなかったですね。

あや

避妊のことは学校で習ったりもしますしね。

すぐるさん

もちろん、避妊行為自体は知ってました。

でも、避妊をしなかった時に、それがどう相手の心に傷をつけるのか、相手の心理のことを考えてなかったですね。

つばき先生

う〜ん、そこですね、、、。そこかもよ。

あや

と言いますと?

「嫌われたくない」女性の心をワシ掴みにして、モテ男への階段を駆け昇れ!

つばき先生

嫌いじゃないから一緒にベッドに入るんだと思うんだけど、

「もっと自分のことを大事に考えてもらいたかった!」

と彼女は思っていたかもしれないですね、、、。

あや

そうですよね。

つばき先生

なんでそう思ったかと言うと、実はこの間、性教育勉強会で海外の性の避妊の話が出たんです。

海外は若い女性でも自分から主体的に避妊するけど、日本は違ってて、男性がコンドームを使ってくれるかどうか様子を伺っている、、、

避妊を「相手任せにする」のは日本だけらしいですね。

あや

海外だと、女性が自分の性とかセックスすることに対して主体性があるということですよね。

コンドームを使う・使わないも、男の人任せじゃなくて、「こうしてほしい」ってしっかり言うということですよね。

つばき先生

そういう意味です。

だから、すぐるさんも次に付き合う女性が海外の人だったら、別に問題なかったのかも。

だけど、また日本人と付き合う可能性も高いので、次は行為始まってからでもいいから、

「避妊ちゃんとするからね」

というところも言葉とか態度に出していかないと、女性は不安で没頭できないというのはあると思います。

あや

確かに不安が少しでもある状況だと、

「キモチイイとかそんなどころじゃない!」

と思うことはありますからね。

ちょっと思ったのが、私、若い頃って、男性に好かれたいときに、避妊しないで生でやることが、何か「相手に尽くしてる!」みたいな感覚ありました。

つばき先生

分かる!

あや

そんなばかなことを考えていたときがあったんですよ、私も、、、。

つばき先生

結構それ高等テクニックよ。

あや

いいことじゃないですけどね(笑)

それで、もしかしたらすぐるさんの彼女は本当は避妊してほしいなと思っていたけど、でもすぐるさんに「嫌われたくない!」と思って言わなかったんじゃないかなーって。

つばき先生

私もそう思うんです!

愛し合ってるからこそ余計に「嫌われたくないから言えない、、、」と思ったかもしれないですね。

若い人に言う話じゃないんですけど、おじさん・おばさんのセフレ同士とかだと、そこはすごいドライなわけですよ。

タバコ吸いながら「避妊してよね?」みたいな。

あや

イイですね、さっぱりで!

つばき先生

でもやっぱり若い人は、1回のセックスでこれから先の人生、全部が変わっちゃうかもしれないじゃないですか。

すぐるさんは今回の恋愛で、こういうことを学ぶ良い機会だったのでは、って思います。

すぐるさん

そうですね。学ぶいい機会だったと思います。

つばき先生

もしまた彼女とお酒飲むとかお食事するようなことがあったときに、今話したようなことが自然に話せるといいなって思います。

彼女の中でも、もしかしたら

「ああ、好きだったのにな。あのとき私が嫌われたくない一心で言えなかったから」

って思ってる可能性もあるよね。

あや

そうですね、自然な流れで伝えらえる日が来たらいいですよね。

女性に「ヤリたい!」と思わせる本質的なテクニックとは?

つばき先生

そういえば、男の人って友達同士で避妊の話とかしないんですか?

すぐるさん

そういえば、したことないですね。

つばき先生

それ、すぐるさんだけじゃないのね。

多分みんなそうなんだけど、問題だと思うんだよね。

あや

そうですね。女同士は普通にしますけどね。

つばき先生

します、します。

ちょっと進んでる子なんかが「ミレーナ入れちゃった」とか言って「えー何それ、お菓子?」とか言って、きゃーきゃー大騒ぎになるんだけど。

(ミレーナとは、子宮内に留置するタイプの避妊具。約5年間効果が持続する)

あや

ありますあります(笑)

つばき先生

男性同士がそういう話題しないことは、これから変えていけるといいなと思ってるんですよ。

だって、避妊について詳しい男はモテますからね。

あや

そうだと思います!

つばき先生

モテます。

ねー。向こうでもうなずいてる人がいます。(激しく首を縦にふる撮影スタッフ)

それ、意外に男性は気が付いてないですよね。

あや

よく相談で「生でやることが愛してる証拠だから」とか言って、”中絶させてしまったことに対して、何も思ってない”って男性が多いんですよ。

なのになぜかいつも「俺、面倒なことに巻き込まれてかわいそう」って男性の方が被害者メンタルなんですよね、、、。

ほんと、クソな。

だから、すぐるさんみたいに後悔してる人は珍しいです!いいやつだ!

つばき先生

うん。あなたは次の恋愛すごくうまくいくと思う!

女性が何を不安がってるか、わかろうとしてくれるって、とっても大事。

あや

あと、さっきすぐるさんから頂いた相談の、

  • 「女性はどのようなときにセックスをしたいのか」
  • 「不快感を与えてしまうこと」
  • 「相手を思いやってスキンシップできるようになるためには」

というところをもう少し深めていきましょうか。

そもそも、女性はどのようなときにセックスをしたいのかって、人それぞれですよね(笑)

つばき先生

、、、これ、男の人みんな聞くの。

「女性がヤリたくなるのって、1カ月のうちで生理前なんだっけ?どっちなんだっけ?」とかいって、おじさんたちみんな聞くの。

あや

世のおやじたち、、、聞きそうですね(笑)

つばき先生

すごい面白いの、、、。

もちろん波はあるけど、私は普通に映画とか見てて、ラブシーンなんか見てると「ああ、自分もしたいな」って思ってましたね。

あや

すぐるさんは別に私のしたいときなんて知りたくないかもしれないですけど(笑)

結構私は仕事のストレスがたまってる時、性欲強くなりますね。

それから生理終わった後とかは、すごく自分が体が感じやすくなってるのが分かるんですよ。

あとは夫がいるんですけど、「何かかわいいな」とか思うとしたくなりますね。

つばき先生

かわいいの?

あや

ちょっと丸いんです。「よしよし」みたいな。

つばき先生

よしよしから行けるタイプ?

あや

そうです。可愛いな〜触れたいな〜みたいな(笑)

でも相手から来られると、「そこ、私、主導権あるんで拒否!」みたいな、、、すごいひどい(笑)

つばき先生

はっきりしてて分かりやすいですね(笑)

男性からしたら付き合いやすいかも。

あや

もし私みたいな人がすぐるさんの初めての彼女だったら、「避妊してよ」ってサラっと言ったかもしれないですよね。

つばき先生

「ちょっと待って」って言われれば気がついたかもですよね。

でもさっき「あまり自己主張をしてくれる人ではなかった」っておっしゃってましたよね。

そういう人とまた付き合っちゃったときに、すぐるさんいつセックスしたいのか分かんないですよね。

あや

そうですよね、、、。

これってどうすればいいんですか?

つばき先生

セックスじゃなくて、とにかく抱き合ってくっ付いてると、相手も言いやすくなったり、気分も上がってくるんですね。

オキシトシンがいっぱい出るんです。(オキシトシンとは、体から分泌されるホルモンの一種)

だから、まずは抱き合うことじゃないのかなと思うんですけどね。

中には離れたまま、肌をくっ付ける前にちんこを出してくるおやじがいるんですよ。

もう、何なのあれ?(笑)そういう人、見たことある?いるんだよね。

あや

それ、ただの変態じゃないですか(笑)

つばき先生

いやいや、変態ならいいんだけど(笑)

あや

いいんかい!

つばき先生

作法というか女性のことを全然考えないでいきなり脱いで、当たり前のように、

「しゃぶってくれるんでしょ?」

みたいな人とかいるのね。

あや

それはちょっとヤバいサイコパス感(笑)

でも、こういう話、よく聞きますよね。

つばき先生

結構いるの!昭和生まれに多いんだけど。

すぐるさん

平成で良かった、、、。

つばき先生

女性って本当に、自分の気持ちを言葉で言えないですよね。

「今したい」とか言えないから、手をつなぐとか、スキンシップを丁寧に長く繰り返して、その中でもっと一緒にいたいとか、くっ付いてると気持ちがいいとかいうことを男性から伝えてくれると、女性も自分が出しやすくなるかな、と思います。

あや

そうですね。

ハッキリ自己表現することに、抵抗がある女性は多いので、女性は気持ちを言いやすように、まずは男性がオープンになるって大切ですね。

セックスレスを根本的に解消する、ある方法とは?

あや

私、結婚して10年以上たつんですけど、全然セックスレスじゃないんです。

つばき先生

エッ!すごい!あや先生、どうしたらいいのっ!?私にも教えて!

あや

パートナーが意識的に心がけてると言ってたんですけど、、、。

毎日どちらかが家を出るときにハグして「行ってらっしゃい」って言って、チュッてやるんです。

つばき先生

アメリカ人みた〜い!

あや

最初は「何だこの人?」って思ったんですけど(笑)

「でもそういうのが大事なんだ」ってパートナーが言ってました。

あとすごく悩んでたりして「何かうまくいかなくて、、、」と言ってると、「ちょっと、あやきち、おいで」って言ってハグしてくれます。

つばき先生

あや先生のノロケを聞かされるタイム!(笑)

でも素敵ですね。

いい結婚をされてますね。

あや

てへっ(笑)

優しい言葉がうんぬんとかよりも、そういうスキンシップが日常的にあるのが大事なのかなって。

何か自分がヤリたいときだけ優しくしても、駄目ですよね。

つばき先生

今の言葉メモっといたほうがいいです!

そのときだけそうしようとしても駄目!そうそう、私もメモっておきます。

あや

そういう積み重ねが、二人の関係を高めていくと思います。

あくまで私の場合、ですけどね。

でも、「いきなりセックスしようって自分が思うからハグして気持ちを高めていこう」じゃなくて、

日々の生活の中で触れ合っていると、自然にセックスも日常の延長にあるようになるかもしれませんよね。

つばき先生

それです!!私も蛍光ピンクのペンでメモしました(笑)

男性はわからないかもしれませんが、いきなり触れ合おうって迫られると、女性って傷つくんだよね、、、。

それ20歳の女性でも傷つくと思うけど、59歳でも傷つくんですよ!

「あ、やっぱり今日はヤリモクか、、、」みたいな感じになっちゃう。(ヤリモク=ヤルだけが目的)

もう夫婦かってぐらい長く付き合っててもそれは同じ。不思議だよね、、、。

すぐるさん

すごく、しっくりきますね、、、。

つばき先生

良かったです。

あや

すぐるさんは、なかなか恥ずかしくてスキンシップできないタイプですか?

すぐるさん

いえ、いくつかスキンシップはしてました。

抱き合ったりとかしてましたし。

でも、手をつなぐのは、手汗を相手が気にしてましたね。

つばき先生

気にしてるから、つなぐのやめちゃったりとかしました?

すぐるさん

いえ、僕はそれでも気にしないって言ってつなぎました。

つばき先生

それ正解です!

女性が「気にしてるんだ」って言ってるときって、「それでもいいよ」って言ってほしいときですよね。

あや

そうですね!ホントそうですよ。

つばき先生

例えば、「私、ちょっとわきがかもしれない、、、」とか言うときって、がばっと脇を上げて「うん、いい匂い」ってやられたいときですよね。

アレ、野獣化しちゃったぞ(笑)

あや

あると思います(笑)

例えば、直接的な話になっちゃうけど、「女性器って汚いんじゃないか」とか、「私のなんてアワビ以下なんだ」とか思う女性って多いんですよ。

「私のって本当、、、ごめんなさいね」って言った時に、

「いやいや、きれいだよ」って言ってくれたら、嬉しいなと思いますね。

つばき先生

いいですね、、、。

大事ですね。気にしてるから、つい「私って、、、」って言っちゃうんだよね。

あや

そうですよね。

それを「あ、そうなんだ、、、」って引かれちゃったら、悲しくなります。

すぐるさん

そうすると、前の彼女との関係って、そんなに自分を責める必要はなさそうですね、、、。

あや

そうだと思います。

でも!!!

実はまだまだカノジョのキモチをぐんと惹きつけてしまう、方法があるんです。

そちらは後編でお伝えしますので、お楽しみに♫

神田つばき先生からのお知らせ

あや

性のキュレーター神田つばきさんからのお知らせです♫

つばき先生

映画監督の安藤ボンらとエロスをテーマとする女性作家のコンペティション「東京女子エロ画祭」を主宰してます。

女性の性ってなんだろう?と思われる方!次回遊びにいらしてください。

そのほかにも近年はNPO法人女性の健康とメノポーズ協会認定「女性の健康とワークバランス推進員」として、女性特有の健康問題を研究しています。

悩んでいるのは若者だけじゃない!

私のような中高年の性についても積極的に発信してます!

あや

つばきさんの著書、ゲスママもすごく良かったです、、、。

女性が胸に秘めてる性をこんなにも解放しちゃっていいんですか!?って興奮しました!

『ゲスママ』神田つばき(コアマガジン)

 

つばき先生

ありがとうございます!

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